株式会社八王子ウェルネスサプライ
代表取締役
永作 喜子
【 オベロン量子波動測定器との出会い 】
幼少期から体調を崩しやすく、度々点滴や薬に頼っていた私は、両親の勧めで看護師になりました。
臨床経験をしていく中で、
『慢性疾患のほとんどは寛解と増悪の繰り返しで完治は難しい』
という現状を何度も目の当たりにし、
西洋医学だけでは慢性疾患の治療に限界があるのではないか？
と思うようになりました。
そんなさなか、元々の虚弱体質と不規則なシフトにより体調を崩し、3年で退職しました。
以後、もっと体力をつけ、健康な身体になりたいと思った私は、様々な健康法や民間療法を試しました。そして辿り着いたのが、オベロン量子波動測定器です。
2022年7月に導入をし、自分自身で波動調整を始めると、日に日に身体が軽くなっていくのを実感しました。気が付けば体調不良を起こすことも全くなくなり、今でも毎日を元気に快適に過ごせています。
【 親族にも体験してもらうことに 】
大きな効果を身をもって実感したことから、遠くに住んでいる父にもオベロン量子波動測定器を試してもらうことにしました。
80代の父は30年以上前から慢性疾患を抱えており、毎日の自己注射と何種類もの薬を朝、昼、夕の3回服用しなければならない生活を続けていました。
年々症状が悪くなっていき、家庭内での心配がつきませんでした。
そんな父に対して、毎日遠隔で、各臓器、細胞、血液、リンパ、DNAに至るまで、時間をかけて連続波動調整を実施しました。
2週間が経過した頃、父から驚くような答えが返ってきました。
「自己注射はもう必要ありません。内服薬のみで経過を見ましょう。」
と主治医から言われたとのこと。
毎日の連続波動調整で自然治癒力を引き出した結果、30年以上もの間、慢性疾患に苦しんでいた父には、大幅な症状の改善が見られました。
毎日のつらい自己注射から解放され、とても楽になり、もっと生きたい、もっと人生を楽しみたいという気持ちが強くなったと父は言っています。
オベロン量子波動測定器を通じて親孝行ができた事は、私にとっても大きな喜びとなりました。
【 自分の健康は、自分で創るもの！ 】
これからの日本は超高齢化社会へと向かっていきます。
寝たきりや、常に病を抱えた状態の方も増えています。
” 病気とともに生きていくのではなく、心も身体も快適に毎日を過ごしていきたい！
健康寿命を長く保ちたい！"
誰しもが願うことかと思います。
そのためにはどうすれば良いのでしょうか。
未病の段階からオベロン量子波動測定器を使い、自分自身の健康状態を可視化して現状を知る。
その上で病気に近づいている周波数の臓器があれば、正しい周波数を送り病気から遠ざけていく。
波動調整は、自分自身の本来の自然治癒力を高め、病気にならない身体作りへの手助けをしてくれます。
できることなら自分自身で健康管理をしたいけれど、何から始めたら良いのだろう？
という方は、ぜひ当サロンでオベロン量子波動測定器を体験してみませんか。
《 資格 》
• 正看護師
• 波動セラピスト ＊オベロンジャパン認定
• 心理カウンセラー
• 四柱推命特級鑑定士
